アップルは2026年12月期の業績予想を上方修正。海外中古車輸出事業の好調を反映し、営業利益が上振れする見通しとなった。一方 ipsは8月以降の動きが5日線と雲を意識する展開で、押し目狙いの買い意欲が窺える。
アップルは2026年12月期の業績予想を上方修正し、営業利益を7.69億円から9.32億円に引き上げた。為替の円安基調と海外市場の回復を背景に、従来見込んでいた保守的な見通しを見直した。
修正の背景には不安定な国際情勢や燃料費高騰による輸送費などのコスト上昇があり、仕入れ環境の不透明さも考慮されたとされる。一方、海外中古車輸出事業が好調に推移したことが予想上振れの要因とされる。
ipsは8月28日に付けた4320円をピークに調整局面を迎えているが、25日線が支持線として意識され、レンジで陽線を形成。一目均衡表では雲を上回って推移し、基準線が支持線として機能している。5月高値とのダブルトップ形成後の調整で、押し目狙いのスタンスが窺える。