三井ハイテクが今期の通期予想を上方修正し営業利益を195億円へ引き上げた。一方、プロシップは8月以降の株価動向が振れ、直近は短期的な反発局面を模索している。
三井ハイテクは今期の2027年1月期の業績予想を修正し、営業利益を145億円から195億円へ引き上げた。売上高は旺盛な需要と為替の影響により前回予想を上回る見込みとなり、増収に伴う増益と経費の見直しが寄与する見込みだ。
プロシップは8月17日に急伸した後、24日には2520円まで上昇した。その後は調整局面が続き、直近で25日移動平均線を割り込み、75日線に接近している。週足ベースでは13週線の上向きが維持されており、リバウンド狙いの局面となりそうだ。
一方、日経系外部指標の一部では一目均衡表の遅行スパンが下方シグナルを発する可能性があるとの指摘もあり、短期的には自律的な反発にとどまる可能性があるとの見方がある。