3カ月半ぶりにWTIが100ドルを超えたことで日経平均は大幅に下落。11日朝の寄り付きは約1000円安で始まり、その後も下げ幅を拡大して一時2000円超の下落となった。米国株の下落と長期金利の上昇が日本市場へ波及している。
3カ月半ぶりにニューヨーク市場の原油先物価格が1バレル100ドルを超えたことを受け、日経平均株価が大幅に下落した。11日朝の寄り付きはおよそ1000円下げてスタートし、その後も下げ幅を広げ、10日より一時2000円超まで下落した。
日経平均が6万4000円を割り込むのは約1週間ぶりと伝えられており、原油高を背景に米国株価指数の下落が連動する形で日本市場にも影響が出ている。
原油高の要因として、アメリカとイランの戦闘が長期化する懸念が挙げられ、WTI先物価格が上昇していることが挙げられる。これを背景に米株の3指数がそろって値を下げ、日本市場にも波及している。
国内市場では長期金利が再び3% dichtbijに迫っており、金利上昇が債券市場へも影響を及ぼしていると伝えられている。