30日午前の東証前引けで日経平均は前日比837円54銭高の6万6318円81銭となり、米半導体株の上昇を受けAI関連の太陽誘電とTDKが買われた。TOPIXも反発し、東証プライムの売買が活発だった。
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は前引けで反発し、前日比837円54銭高の6万6318円81銭となった。前日の米市場でSOXが上昇したことや韓国のKOSPI上昇を背景に、AI・半導体関連株の買いが先行した。
AI関連株の太陽誘電は上昇率が一時9%以上を付け、TDKは29日に次世代電子部品の共同開発で基本合意したと発表。将来の資本提携についても協議するといい、材料視した買いを集めた。TDKにも買いが入った。
日経平均は朝方の買い一巡後に伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は前引け時点で4076.04と反発。東証プライムの売買代金は概算で3兆3113億円、売買高は9億2523万株。