日経平均は大幅に3日続落となり、2日午前の取引で64473.16円付近まで下落。値下がり寄与トップはソフトバンクGで、1銘柄で約248円の押し下げとなった。
2日の日本株市場は日経平均が大幅に下落して取引を開始し、前場の日経平均は65195.43円からの推移となり、後場にかけて下げ幅を拡大していった。全銘柄の中で値下がりが目立ち、騰落数は大方の銘柄で下落となっている。なお日中の時間帯には下げ渋る場面もあったが、結局大幅安で前場を終えた。
米国市場の動向も重しとなり、ダウ平均はさらに下げて取引を終え、原油高と長期金利の上昇を背景とした警戒感が日本市場にも波及した。寄り付き直後から地政学リスクの高まりを背景に売りが広がり、全面安の展開となった。
個別銘柄ではソフトバンクGをはじめ、東エレク、アドバンテスト、TDK、リクルートHD、ファーストリテイングなどが下落。上昇銘柄は第一三共など数銘柄にとどまり、日経平均の下落を支える要因となった。
値下がり寄与トップはソフトバンクGで、日経平均を約248円押し下げた。その他、東エレク、アドバンテスト、TDK、リクルートHD、ファーストリテイなどが続いて下落している。