後場のコメントでアサヒペン、いちご、パンチ工業、商船三井、川崎汽船、HEROZの動きを伝える。各社が業績修正や目標株価の見直しを発表している。
アサヒペンは27.3期通期の連結営業利益予想を従来の10.0億円から10.5億円へ上方修正。上期(4-9月)の予想も5.3億円から5.8億円へ上方修正した。時計用品を取り扱う子会社化と石油由来製品の需要増が寄与とされる。
いちごはSBI証券の目標株価を650円から630円へ引き下げ。金利上昇の影響を懸念する一方、セットアップなどにより売却は進ちょくと評価された。今後も高水準の売却益計上が想定されるが、純利益予想は一部修正された。
パンチ工業の自動化事業であるFAが『Next Edge Tokyo』採択事業に選定。採択に伴い営業活動の強化や展示会出展、提携によるシナジー創出を進め、都内企業を中心に自動化の価値提供を強化。株価への影響は限定的とされた。
商船三井はみずほ証券の評価見直しで目標株価を8600円から10000円へ引き上げ。エネルギー船・自動車船の増益を評価し、27.3期の経常利益予想を改善。