財務省が発表した8月末の外貨準備高は前月末比で約12兆円減となり、188兆円規模へと4カ月連続の減少となった。減少の要因には政府・日銀の為替介入が挙げられる。
財務省が9月7日に公表した8月末時点の外貨準備高は、前月末比で795億7500万ドル減少し、約1兆2075億2400万ドル(約188兆円)となった。前月まで4カ月連続で減少している。
今回の減少は、7月末に実施された政府と日銀の円買い・ドル売りの為替介入が影響したとされる。個別の介入実施状況や規模の詳細は公表された資料に記されている。
この記事に関連するニュースとして、内外タイムスやロイター、プレジデントオンライン、まいどなニュースなどの報道が挙げられている。複数のメディアが同時期の介入と外貨準備の動向を伝えている。