侍ジャパンの井口資仁監督が、中日の新監督に就任する工藤公康氏へエールを送った。両者は過去にダイエー時代の同僚であり、工藤氏の再建手腕に期待を寄せるコメントを残した。
侍ジャパンの井口資仁監督は12日、中日ドラゴンズの新監督就任を受け、工藤公康氏へエールを送った。井口監督は工藤氏を「練習もしっかりこなさせる監督」と分析し、これから良いチームを作っていくことを期待する言葉を述べた。
工藤氏はソフトバンク時代に監督として7年間在任し、リーグ優勝を3度、日本一を5度達成するなど実績を残した。一方、中日ドラゴンズは6年連続でBクラスで、リーグ優勝からは遠ざかっているが、井口監督は「どんなチームを作っていくのか楽しみ」とコメントした。
井口監督はドラゴンズの選手を侍ジャパンへ派遣してもらいたいとの思いを示し、アジアプロ野球チャンピオンシップや来年のプレミア12を見据えた連携を期待した。今後の協力関係がどう発展するかが注目される。
この日、井口監督は埼玉・越谷市で開催されたJA全農WCBF少年野球教室で講師を務めた。