2日大引けの日経平均は前日比208円25銭安の60,081.86円で終え、米中間選挙を控えて戻り待ちの売りが優勢となった。朝方の売りが先行し、後場には一時300円超上げ場面もあったが結局続落となった。
日経平均は前日比208円25銭安の60,081.86円で大引けとなり、TOPIXも34.79ポイント安の3930.28ポイントだった。
米国株安を背景に朝方から売りが先行し、日中の安値は60,712円91銭付近まで下落したが、後場には韓国のKospiの上げを受け一時反発もみられた。
出来高は東証プライム市場で232億株超、売買代金は7兆6403億円となり、値下がり銘柄が全体の約65%を占める一方、値上がりは約6%にとどまった。
業種別では全33業種中23業種が下落、倉庫運輸株や各種サービス株、非鉄金属株などが下落、一方ガラス土石株や食料品株は上昇した。
円安は一時1ドル=158円近辺まで進んだほか、日経平均の動きには米中間選挙への警戒感が影響したとみられる。