21日の東京市場でドル・円は158円前後のレンジを保つ中、FRBの早期引き締め観測後退でドル売りが先行。午後は長期金利と原油の動きでドルが買い戻され、クロス円の上昇は抑制された。
21日の東京市場でドル・円は158円39銭から158円03銡まで下落し、ドル売りが先行した。FRBの早期引き締め観測の後退が背景として挙げられている。
午後には米長期金利の持ち直しと原油相場の回復がドルの買い戻しを促したが、クロス円が弱含みで推移したため上昇は抑制された。取引レンジはドル・円158円03銭〜158円39銭、ユーロ・円177円42銭〜177円88銭、ユーロ・ドル1.1218〜1.1236ドルだった。