2日前場寄り付きの日経平均は反落し、700円台安の水準で推移。前日にかけての上昇を受けた戻り待ちと利益確定売りが先行している。
日経平均株価は前場の寄り付きから反落してスタートし、6万8200円台半ばで推移した。前日の上昇分を受けた調整目的の売りが優勢となっている。
原油先物が高値圏で推移しており、中東情勢の不透明感が重荷となっている。国内機関投資家の期初売りの動きも意識されやすいとの観測がある。
米国市場でSOXが上昇した一方、日本市場では銀行・内需株に一時的な利益確定売りが出た。アドテストが上場来高値を更新するなど、AI・半導体関連の銘柄には買いが入る場面もみられた。
銘柄動向としてはソフトバンクグループや東エレク、ファストリが下落する一方、レーザーテックやベイカレントが上昇した。