28日の東京株式市場で日経平均は前週末比486円58銭安の6万5877円62銭となり、6営業日ぶりに反落した。朝方はAI・半導体株の買いが先行したが、その後利益確定売りが広がった。
28日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比486円58銭安の6万5877円62銭となり、6営業日ぶりの反落となった。前週までの5営業日続伸で3000円近く上昇した反動から売りに押された。
朝方は米国株高を背景にAIや半導体関連株が買われ、一時600円超上昇して6万7000円台に乗せた。しかしその後は当面の利益確定売りが出て相場は再び下落に転じ、後場は安値圏でもみ合いが続いた。
大引け直前に下げ幅を拡大し、東証株価指数(TOPIX)は16.59ポイント安の4112.00で取引を終えた。投資家の動きは乏しく、月曜の相場は方向感を欠く展開だった。