31日午前の東京株式市場は日経平均が反落し、終値は6万5361円60銭、TOPIXは4128.76。米利上げ警戒の影響で売り注文が先行し、下げ幅は一時1800円級まで拡大する場面もあった。
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比の下げ幅が一時1500円を超え、6万5000円を割った。午前終値は6万5361円60銭、TOPIXは4128.76と報じられた。
米国の利上げ警戒感が重荷となり、長期金利の上昇が投資家心理を冷やした。市場関係者はFRBのウォーシュ議長の発言を受けて利上げ観測が強まっていると伝えられている。
市場は米経済動向と金利動向に注目しており、今後の動向次第で日経平均の動きが左右される展開が見込まれる。