27日午前の東京株式市場で日経平均は前日終値を挟み一進一退。NVIDIAの決算好感で上げる場面もあったが、利益確定売りで伸び悩む展開となった。
27日午前の東京株式市場は日経平均株価が前日終値を挟んで一進一退の展開となり、米半導体大手エヌビディアの好決算を背景にAI需要拡大への期待から値を上げた場面もあったが、買い材料の出尽くし感から利益確定の売りも出た。
午前終値は前日終値比97円97銭安の6万6164円19銭。TOPIXは3.68ポイント高の4114.70。エヌビディアの決算は純利益が前年同期比約2.3倍となり過去最高を更新しており、8~10月期も好業績が見込まれているとしてAI向け半導体の旺盛な需要が続いていることが確認された。