米財務長官の円安けん制発言が伝わる中、ドル円は円高方向に振れ、9月9日から9月10日の動きが報じられた。記事は153円台半ばを中心に推移する状況を取り上げている。
9月9日にドル円は円高が優勢となり、円高が緩やかに進んだと振り返っている。米財務長官の円安けん制発言が報じられ、発言内容を受けて市場の動きが影響を受けた可能性が示唆されている。日中の取引はレンジへと移行し、終値は円高寄りで閉じた。
9月10日のドル円のテクニカル分析では、オーダーブックの状況が詳述されている。152円付近と153円付近に厚い買い注文が確認され、売り注文は152円台後半から163円台後半にかけて分布しており、160円付近の売り注文が特に厚いとされている。これらはサポート・レジスタンスとして機能する可能性があるとの分析だ。
ドル円の相関分析では、過去24時間でドル円と強い相関を示したのはユーロ円、ポンド円、豪ドル円であった一方、ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルは強い逆相関と観測されている。相関性チェックツールの確認先が案内されている。
主要8通貨の強弱分析では、直近24時間で最も強い通貨が円、最も弱い通貨がNZドルとされ、円はプラス圏で推移、ドルは日付が変わる頃からゼロ付近で取引されたと報じられている。