日経平均株価は2日大引けで前日比208円安の60308.86円と続落。値下がり銘柄が値上がり銘柄を大きく上回り、寄与度の大きい銘柄も下げが目立った。
2日の日経平均株価は前日比で208.25円安となり、終値は60308.86円だった。東証プライムの値上がり銘柄数は502、値下がりは1007、変わらずは37で、値下がり銘柄数が大幅に上回った。
日経平均のマイナス寄与度は150.43円でキオクシアがトップとなり、リクルート、スクリン、SBG、京セラの順で押し下げ寄与が大きかった。一方、プラス寄与度トップは東エレクであり、日経平均を248.28円押し上げた。
業種別では33業種中10業種が値上がり、上位はガラス・土石、食料品、電気・ガス、陸運業だった。値下がりの上位は倉庫・運輸、サービス業、精密機器が並んだ。
市場全体の動きを見ると、米中の情勢など外部要因への警戒感が継続する中で、戻り待ちの売りが優勢となったと読み取れる。