メイテックグループホールディングスは、4-9月の連結経常利益を従来予想の96億円から102億円へ上方修正。上期で過去最高益を更新する見通しとなった。
メイテックグループホールディングスは9月29日昼に業績修正を公表した。4-9月の連結経常利益は102億円と従来予想の96億円を上回り、前年同期の101億円をわずかに上回る見込みとなった。これにより、上期として過去最高益を更新する可能性が高まっている。
今期の通期経常利益は従来予想の207億円を据え置いた。旧見通しと比べて上期の数値が引き上がる一方、通期の前提は変わらず、期初の見通しを維持している。
修正の理由として、エンジニアリングソリューション事業、特にエンジニア派遣の稼働時間が期初予想を下回る見込みだが、売上高は微減見込みにとどまる見込み。ところが営業利益・経常利益は期初予想を上回る見込みである。一方、中間純利益は特別損失の影響で期初予想を下回る見込みで、詳細は10月29日に公表する中間決算で明らかにされる予定。