7日前場の日経平均は190円程度安となり、一時は上げ転換を示す場面もあったが、利益確定売りに押されて再び軟調となった。
日経平均株価は前日比で約190円安い水準で推移し、74,900円前後を表示していた。午前10時6分には74,250円06銭まで下落した。
日中は利益確定売りが先行したものの、先高期待感が支えとなり一時的に上げ転換する場面も見られた。しかし結局は売りが優勢となり、下げ幅が拡大する場面もあった。
業種別には全33業種のうち13業種が下落、20業種が上昇。鉄鋼株や電気機器株、海運株、倉庫運輸株、サービス株、紙パルプ株などが弱含みとなった一方、大成建設や清水建設など建設株は堅調な動きをみせた。
東京外国為替市場では午前10時8分時点でドル円が158円台半ば、ユーロは178円台前半で取引されていた。提供元はウエルスアドバイザーである。