30日前場の日経平均は前日比で約700円高となり、66,180円前後で推移した。午前9時30分には一時66,518円98銭を付けたが、買い一巡後は戻り待ちの売りで上値が重かった。
30日午前の東京市場で日経平均株価は前日比約700円高の水準で推移し、現地時間の9時30分には66,518円98銭を付けた。その後は買いの勢いが一巡すると、戻り待ちの売りが出て上値が抑えられた。
業種別では全33業種中24業種が上昇、9業種が下落。非鉄金属株の住友電工やフジクラ、海運株の郵船と商船三井、金属製品株のSUMCOとニッパツ、空運株のJALとANAなどが相次いで高水準になった。一方、水産農林株のニッスイやウミオス、サービス株の電通グループやリクルートHDは安い。
金融株では三菱UFJやみずほが堅調で、ガラス土石株のTOToやNGKも上昇。情報通信株のメルカリやソフトバンクグループ、化学株のレゾナックや信越化も値を保つ。加えて、上昇銘柄としてT&Gニーズやメイコー、日本化、ほくほく、太陽誘電などが挙げられた。