欧州市場でドル・円が軟調となり、円買いの動きが続いている。ユーロ・円は176円台半ばへ下落し、クロス円の下落を主導している。
欧州時間の取引でドル・円はおおむね156円85銭から157円26銭のレンジで推移し、ドル安の動きが見られるとの観測が伝えられている。市場関係者は円買いの勢いを意識しており、巻き戻し的な動きが抑制されているとの指摘もある。
同時にユーロ・円は176円21銭から176円66銭のレンジで推移し、176円台半ばへ下落している。ユーロ・円の下落がクロス円全体の下落を牽引しているとの報告がある。