後場の日経平均は前日比602.56円高の65928.98円でスタート。前引けからやや上げ幅を縮小して寄り付き、ランチタイムの日経225先物はレンジ内で推移している。
後場の日経平均は前日比602.56円高の65928.98円で寄り付いた。午前の引けに比べ若干上値が重い動きながら、日中はドル円が1ドル=158円台半ばで推移する中、株価は前引けよりは高い水準を保っている。アジア市場では上海総合指数が小幅高で推移する一方、香港ハンセン指数は上昇が鈍化した。
セクター別では輸送用機器、電気・ガス業、医薬品が上昇率の上位となった。一方で銀行業、鉄鋼、保険業は下落率の上位となり、相場全体の値動きには分かれがみられた。東証プライムの売買代金上位には複数銘柄が名を連ね、相場の動向を牽引する動きが続いた。
値上がり銘柄としては住友鉱、日産自動車、第一三共、サンリオ、ホンダ、東京電力HD、キオクシアHD、NEC、トヨタ、任天堂が挙げられ、いずれも総じて買いが先行した。一方、イビデン、SUMCO、日本製鉄、マイクロニクス、東エレク、太陽誘電、スクリーンHD、村田製作所、レーザーテック、レゾナックは下落となった。