28日急騰したダイドーグループホールディングスは、今期第2四半期の決算の好内容と通期予想の引き上げを材料視され、株価が反応して最高値接近まで買われた。
ダイドーグループホールディングスは28日に急騰し、上場来高値に迫る展開となった。日中の株価は3,550円まで買われ、前日比で大幅高となった。
第2四半期累計の決算は、売上高が1201億円(前年同期比2%増)、営業利益が67.4億円(前年同期比4.9倍)となった。自販機を通じた飲料販売の回復と海外事業の伸長が利益を押し上げ、収益改善策も効果を発揮した。
通期の営業利益予想は従来の105億円から123億円へ引き上げられた。国内の清涼飲料需要の堅調さと海外でのマーケティング投資の強化を前提にした見通しとなっている。
この日の動きは年初来高値を更新しており、2024年12月の最高値3,600円に接近した。