8月27日引け後、DyDoとオートバクスが決算情報を開示。DyDoは今期の経常利益予想を上方修正、過去最高益を見込む。オートバクスは今期最終利益の上方修正と過去最高益更新の見込みを示した。
8月27日引け後に発表された決算では、DyDoが今期の連結経常利益を従来予想の84億円から94億円へ11.9%上方修正し、増益率も拡大して従来の過去最高益予想をさらに上乗せした。海外の飲料事業が期初予想を上回って推移したことに加え、国内飲料事業の収益改善が継続する見込みであることが要因とされている。
オートバクスは今期の連結最終利益を従来予想の90億円から112億円へ24.4%上方修正し、増益率も大幅に拡大して30期ぶりの過去最高益更新を見込んでいる。一方、特定子会社AUTOBACS FRANCEの株式譲渡に伴う事業整理損など約23億円を特別損失に計上する一方、繰延税金資産および法人税等調整額を約45億円計上することで最終利益を押し上げるとの見方が示された。
8月28日の決算発表銘柄として、アイダとキタックの第1四半期および第3四半期決算が予定されている旨が案内されている。