ダイドーグループホールディングスが27年1月期の業績予想を上方修正。営業利益は123億円で前期比2.9倍、主因はトルコ子会社の販売好調と国内飲料事業の収益改善施策の着実な進展。
ダイドーグループホールディングスは、27年1月期の業績予想を上方修正した。自販機による販売が主力の同社は、期初予想より業績改善の見通しを高めている。
新たな予想では営業利益を123億円と見込んでおり、前期比で約2.9倍の水準となる。前回予想からは約17%引き上げられている。
主な要因として、トルコ子会社の販売が好調であること、さらに国内飲料事業における減価償却費の減少と、収益改善施策の着実な進展が挙げられている。