東京市場でドル・円は158円台後半の安値圏でのもみ合い。原油相場が92ドル台へ沈み、ユーロ・円・ユーロ・ドルはレンジ内で推移した。
13日午後の東京市場ではドル・円が158円20銭台、本日安値圏でのもみ合いを続けた。レンジはおおむね158円19銭〜158円65銭、ユーロ・円は176円70銭〜176円98銭、ユーロ・ドルは1.1153〜1.1177の範囲で動いた。
NY原油先物(WTI)は1バレル92ドル台へ落ち着いたが、下げ渋りドル売りは一時収束した。これにより、為替市場は原油動向を受けつつも、方向性を示す新たな材料を待つ展開となった。
ユーロ・ドルは1.1170ドル台へ浮上したものの、フランス関連の問題を背景にユーロ買いは抑制された。全体として、主要通貨の対円・対ドルの動きは限定的なレンジ内にとどまった。