日経平均は寄付きで前日比7.75円高の69954.61円となった。米株市場が堅調だったことを背景に、リクルートHDや東京海上ホールディングスなどが買われた。
日経平均は寄付き7.75円高の69954.61円でスタートし、前日の米株市場が続伸したことを受けて堅調に推移した。ダウは高値圏で推移し、ナスダックも上昇した。金利の上昇を嫌気する場面はあったものの、全体としては相場の支えとなる動きが続いた。
国内市場は寄付き段階で売買が交錯したが、米国市場の上昇を背景に市場心理は改善。中東情勢の不透明感は継続する一方、原油先物の動きが落ち着いたことも安心感につながった。日経平均は前日の最高値を上回り、先高感が意識された。
セクター別ではサービス業・保険業・証券商品先物・鉱業・鉄鋼などが値上がり率上位に、電気・ガス業・化学・ガラス土石製品・機械・石油石炭製品などが値下がり率上位に並んだ。日経平均を構成する銘柄ではリクルートHDや東京海上ホールディングスなどが上昇した一方、レゾナックやその他下落銘柄が見られた。