日経平均株価は寄り付きで125.63円高の65639.62円となり、五日続伸で取引を開始した。コマツやみずほなどの銘柄が上昇した。
25日の東京市場は買いが先行し、日経平均は寄り付き後に前日比でプラス圏を保ち、65639.62円で取引を始めた。北米市場はまちまちで、ダウ平均は下落、ナスダックは小幅に反発した。
外為市場では1ドル=158円70銭台へ円安・ドル高方向に推移したことが国内輸出企業の収益押し上げ要因になるとの観測があったほか、日経平均が25日移動平均線の65300円台を上回っていることから、相場は上昇基調との見方もあった。
セクター別には銀行業、医薬品、鉱業、海運業、証券商品先物などが上昇率の上位に並び、プライム市場の売買代金上位銘柄にはコマツ、みずほ、三井住友、三菱UFJなどが挙がった。一方で清水建設、ソシオネクスト、ファナック、ソフトバンクGなどが下落した。
本日も東証スタンダードにはレイヤード<634A>が上場しており、韓国・中国・台湾市場は休場となっている。