東京株式市場は前場で反落し、日経平均は630円超安で推移した。米国の中東情勢懸念と原油高の影響で利益確定売りが広がった。
10時頃の取引開始直後に日経平均は大きく下げ、前場の終盤にかけて下落幅は拡大した。日経平均は前日比で大きく下落し、終値は630円超安となった。日経平均の終値は6万8326円72銭、前日比−630円00銭、前場寄り付きは6万8313円46銭だった。中東情勢の先行き懸念と原油価格の再上昇が株価の重しとなった。
TOPIXは大幅に下落し、業種別株価指数では証券・商品先物取引業、輸送用機器、情報・通信業などが下落。全体の出来高は11億1559万株、売買代金は4兆0987億円。85%の銘柄が値を下げ、13%が値上がりした。