百十四銀行は27年3月期の連結純利益を前期比33%増の250億円へ上方修正した。併せて2026年4〜9月期の連結純利益見通しは130億円となり、前年同期比で45%増の見込みと公表した。
百十四銀行は27年3月期の連結純利益を前期比33%増の250億円に修正した。従来予想から40億円上方修正され、資金利益としての貸出金利息の増加と株式売却益の上振れが要因として挙げられている。
経常利益は34%増の390億円を見込むとし、中間配当と期末配当を従来よりそれぞれ10円増やして計4,5円、年間配当を90円とする修正を同日発表した。
2026年4〜9月期の連結純利益見通しは130億円となり、前年同期比で45%増との見通しに見直された。従来の110億円から20億円上方修正された。
今回の修正は市場の想定と一致する範囲内のものであり、同社の資金利益と株式売却益の動向が今後の業績のカギになるとみられる。