7日後場中ごろの東京市場で日経平均はやや下げ渋り、前日比約400円安の7万0200円台後半で推移した。長期金利の上昇が一服したことで不動産・建設株が買われ、全面安の展開は避けられた。
7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比約400円安の水準で推移し、7万0200円台後半となっている。東証プライム市場の取引は活発で、売買代金は約5兆1000億円、売買高は約13億8636万株だった。
個別ではコクサイエ、TDK、京セラが下落した一方、キッコマンが一段高となり、日産化とヤマハ発も買われた。
長期金利の一服を受けて買われた不動産・建設株の動きが市場全体の重荷を和らげ、相場は底堅さを保つ場面があった。日経QUICKニュースの報じるところによれば、午前のTOPIXが一時最高値を上回る場面もあり、市場は急激な全面安には至らなかった。