14日前場の日経平均は前週末比512円安で続落。ピーク時には下げ幅を拡大したが、売りが一巡後は下げ幅を縮小して、プライム市場の約8割は上昇している。
14日前場の日経平均株価は前週末比512円73銭安の63,498円61銭と続落し、午前9時28分には6万2726円18銭まで下落した。米AI開発のペースダウンを各所が問題視したことから、AI関連銘柄を中心に売りが出た一方、AI半導体以外の銘柄は概ね堅調に推移した。為替は1ドル=154円前後で推移している。TOPIXは前日比26.59ポイント高の4,054.89ポイントと反発した。
東証プライム市場の出来高は9億7534万株、売買代金は3兆9148億円。値上がり銘柄数は1197、値下がりは317、変わらずは38だった。業種別では全33業種中7業種が下落、26業種が上昇した。情報通信株や非鉄金属株の下落が目立つ一方、サービス株や保険株、その他製品株は上昇している。