アマノは今期の経常利益を従来予想から一転して12%減益に下方修正した。上期と通期の修正内容を具体的な数字とともに発表している。
決算速報として伝えられたところによると、アマノは今期(2027.03)の経常利益を従来予想から下方修正し、前年同期比で減益となる見通しを示した。新しい見通しでは売上高や各利益は修正後の数値が提示され、修正率はプラスマイナスの範囲で公表されている。
今上期の修正は、旧計画の売上高86,400百万円、経常益10,900百万円、最終益7,400百万円、1株益106.83円などから、売上高85,000百万円、経常益8,300百万円、最終益5,000百万円、1株益72.18円へ引き下げられた。これに伴い各指標の水準が大幅に見直された。
今期の通期予想については、旧計画の売上高184,000百万円、経常益25,600百万円、最終益17,600百万円、1株益254.07円等から、新計画で売上高184,000百万円、経常益21,500百万円、最終益14,500百万円、1株益209.58円に修正された。経常益は16.0%程度の下方修正となっている。