三菱重工業は今期の連結最終利益を4400億円へ上方修正。下期の見通しは2367億円となる見込みで、7-9月期の最終利益は686億円と前年同期を大きく上回る。
11月6日後場に公表した決算によると、三菱重工業の第2四半期累計の最終利益は2032億円と前年同期比76.9%の大幅増となった。
通期の最終利益予想を従来の3800億円から4400億円へ上方修正し、増益率は32.5%増へ拡大したうえ、今期の最高益予想をさらに上乗せした。
同社は上期実績と従来予想に基づく下期の試算として、10-3月期の連結最終利益を2367億円と見込んでいる。
直近3か月の業績推移では、7-9月期の最終利益が686億円で前年同期比47.0%増となった。