後場の日経平均は前日比267.95円高の65537.28円でスタートし、ランチタイムの先物レンジと為替動向を背景に、古河電工やフジクラをはじめとする銘柄が買われた。
後場寄り付きで日経平均は前日比267.95円高の65537.28円となり、午前の引け値65495.23円からやや上げ幅を拡大してスタートした。日中の先物は65380円から65500円のレンジでもみ合い、ドル円は1ドル153.50〜60円付近で推移した。
セクター別では非鉄金属・石油石炭製品・鉱業が上昇率の上位となる一方、小売業・証券商品先物・その他製品が下落の上位となった。取引代金上位銘柄として古河電工、フジクラ、洋エンジ、住友電工、住友鉱、JX金属、三井金属、レーザーテック、イビデン、IHIが高い。一方、サンリオ、任天堂、NEC、MS&AD、ファーストリテ、アドバンテスト、武田薬、リクルートHD、東京海上、スクリーンHDが下落した。
関連する状況として、日経平均の動きは前引けに比べ買いが先行し、アジア市場の動向や原油市場の動向が警戒材料として報じられている。後場の寄り付きでの動きは銘柄ごとにばらつきが見られ、業種別の動きが個別銘柄の値動きに影響を与えた可能性がある。