サイゼリヤは2026年8月期の連結経常利益を168億円に、翌2027年8月期は208億円へ拡大見込みと公表し、4期連続で最高益更新が見込まれる。直近の4Qは経常利益32.2億円で前年同期比が大幅に減少した。
サイゼリヤは2026年8月期の連結経常利益を168億円とし、前期比で6.5%増となった。一方、27年8月期は前期比23.6%増の208億円を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しを示した。なお、売上高は6期連続の増収となる見込みである。
直近の4Q(6-8月期)の連結経常利益は32.2億円となり、前年同期比で34.4%減少した。売上高営業利益率も前年同期の7.2%から3.9%へ大きく悪化した。
前期実績と従来予想の比較では、実績の経常利益は16,830億円、修正後予想に対しては一部で下振れとなったことが示されている。今期の修正予想は経常利益が208億円、前年比で大幅な伸びを見込む。
今後の期初公表では、上期の見通しとして売上高が約1619億円、経常益が約8300億円程度、最終益は約5100億円とされ、前年比で増益の見通しとなっている。