27日午前、日本株は米株高を背景に上げ幅を拡大し、日経平均は約1390円高の63,5xx円前後で高値圏を推移した。米国市場の動向を受け、AI関連や半導体株を中心に買いが先行した。
27日午前の日経平均株価は、前日比で約1390円高い63,5xx円前後で推移しており、午前10時3分には60円超の上昇幅を記録した。シカゴ日経平均先物の円建て清算値も高水準で推移している。
前日の米国株式市場ではAI開発企業のIPO期待からダウ・ナスダック総合・SOXがそろって上昇。これを背景に東京市場でもAIや半導体関連株を中心に買いが先行し、高値圏を維持している。
業種別では全33業種中15業種が上昇、18業種が下落。非鉄金属株の三井金属・住友電工や電気機器株のアドバンテス・東エレク、ガラス土石株の日東紡・NGK、精密機器株のニコン・HOYAなどが買われた一方、不動産株や陸運株に売りが出た。
東京外国為替市場ではドル円が157円台半ば、ユーロ円が176円台前半と推移している。
今回の動きを裏付ける形で、複数銘柄の値動きと業種別の動向が併せて報じられている。