21日の東京株式市場で日経平均株価は前日比545円82銭高の64,621円24銭で終え、上げ幅は一時1300円を超える場面もあった。米スペースXの決算発表を受け、AI関連や半導体株を中心に広く買われた。
21日の東京市場で日経平均は終値で前日比545円82銭高、64,621円24銭となり、3営業日ぶりの上昇となった。取引中には一時1300円超の上げ幅を記録する場面もあったが、結局この水準で終えた。これにより市場参加者は中間決算発表のピークを控え、好業績が確認されれば回復局面が進むとの見方を示した。
決算発表を受けた米宇宙企業スペースXの2026年7~9月期で、AI関連事業を中心に売上高などが伸長したことが伝えられ、日本市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが広がった。投資家は AI 需要の持続や企業業績の改善を材料視したとみられる。
東証株価指数TOPIXは34.52ポイント高の4,043.73となり、全体的な堅調感を支えた。市場関係者は今後、日本企業の中間決算の発表が本格化する局面で、好業績が確認されれば株価の回復が進む可能性があるとの見方を示した。
関連ニュースとして、米系や日本の企業動向を受けた買いの広がりや、AI・半導体関連銘柄の相場感が今後の相場形成に影響を及ぼす可能性があるとの指摘があった。