みずほFGが急落し、AI投資減速の懸念と長期金利の低下が嫌気されている。銀行株全体の下落が広がる中、関連銘柄にも波及している。
みずほフィナンシャルグループが急落したことが伝えられており、AI投資減速の懸念と長期金利の低下が投資家の間で否定的な見方を強めている。
米中間選挙で民主党が優勢となったことを背景に、AIとデータセンター規制への警戒感が広がり、米国株のハイテク株が総崩れする局面となっている。日米の10年債利回りは低下し、安全資産への資金流入が進んでいる。
AI投資減速や利ザヤ縮小による収益見通しの不透明感から銀行株も売られ、みずほFG以外に三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友トラストグループ、横浜フィナンシャルグループ、ふくおかフィナンシャルグループ、りそなホールディングスなどが大幅安となっている。
畑尾