読売333の終値は52579円05銭、日経平均は65513円99銭で終えた。米株安後の休場明け、AI・半導体関連株の動きが日本市場を左右した。
24日の東京株式市場では、読売株価指数(読売333)は18日の終値比36円83銭安の52579円05銭で終え、2営業日連続の下落となった。読売333の構成銘柄のうち、値下がりした銘柄が多く、186銘柄が下落した。
一方、日経平均株価は495円04銭高の65513円99銭で終え、米市場のAI市場拡大への期待を背景にAI・半導体関連銘柄が買われた。日本の休場期間中の米株高の流れが東京市場にも影響したとみられる。
読売333の下落銘柄ではリクルートホールディングスが-7.78%で最も下落率が大きく、東邦ガスが-4.84%、関西電力が-4.82%と続いた。上昇銘柄としてはソシオネクストが+15.00%、イビデンが+14.57%、メディパルHDが+7.41%と大きく値を上げた。
市場全体の動きを示すTOPIXは4075.30ポイント、前日比-15.84ポイントと低めで推移した。これにより、日経平均の上昇とは対照的に全体の相場感は弱含みとなった。