後場コメントでネクセラファーマの目標株価引き下げや芙蓉リースのBPO提携、H2Oリテイリングの不正アクセスによる情報漏えい可能性、出光興産の研究会発足、さくらインターネットの新規受付停止、東宝のゴジラ新作への自信などが伝えられた。
13:26にはネクセラファーマがみずほ証券の目標株価を4500円から3000円へ引き下げられたと報じられた。営業黒字継続の見通しやEP4作動薬の新規提携による一時金織込み、R&D戦略の再構築でコスト管理を進めるとの見通しが示されている。
13:31には芙蓉総合リースが3日連続で上昇。TO:TOKIU Mと3社でBPO領域の包括業務提携契約を締結し、グループのBPO事業にAIエージェント基盤を導入して次世代型ソリューションの共同開発を進めると伝えられた。
13:43にはH2Oリテイリングがもみ合い。阪急阪神百貨店運営の複数サイトで第三者の不正アクセスが発生し、H2O ID会員約126万件の個人情報の一部が漏えいした可能性がある。氏名・住所・メールなどの情報が含まれ、クレジットカード番号の全桁やセキュリティコードは保有していないとしている。
13:46には出光興産が3日ぶり反発。BSサミット事業協同組合と自動車整備業界の課題解決に向けた研究会を発足し、協業の可能性を検討すると発表した。地域における整備機能の維持・強化に向けた取り組みを継続する考え。
14:05にはさくらインターネットが反落。16日より「さくらのVPS」などの新規申し込み受付を停止すると発表し、CVE-2026-99999の脆弱性対応を進めるとした。再開時期は未定。併せて東宝が急騰。ゴジラ0.0の公開や来期のラインナップに対する自信が評価され、決算説明会の内容が材料視されていると伝えられた。
この日の関連ニュースとして、トレーダーズ・ウェブの報道が併記され、複数銘柄に関する動向が同日中に伝えられている。