9日大引けの日経平均は続落。値下がり寄与トップはアドバンテスト、次いでファーストリテが日経平均を約382円押し下げ、終値は65142.78円だった。
9日大引けの日経平均は182.11円安で始まり、その後も軟調に推移した。米国株安とインフレ警戒、原油高の影響を受けて寄り付きは売りが先行するも、前場中盤以降は下げ渋り、原油高を背景にエネルギー・資源株へ買いが入る場面もあった。
大引け時点の日経平均は前日比126.55円安の65142.78円。東証プライムの売買高は23億株超、売買代金は9兆2303億円。値上がり銘柄は113、値下がり銘柄は110、変わらずは2銘柄だった。
値下がり寄与トップはアドバンテストで日経平均を約231円押し下げ、次いでファーストリテが約150円押し下げた。これにリクルートHDや東エレク、テルモ、任天堂などが続いた。一方、値上がり寄与トップはソフトバンクGで約204円押し上げ、次いでフジクラが約82円押し上げた。
値上がり銘柄の上位にはソフトバンクG、フジクラ、イビデン、TDK、住友電機、古河電工などが並び、値下がり銘柄にはアドバンテスト、ファーストリテ、リクルートHD、東エレク、テルモ、任天堂、コナミGなどが続いた。