トリドールホールディングスとプレイドが共同開発した丸亀製麺の店舗向けダッシュボード「ハピカンダッシュボード」が2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。内発的動機を促す従業員体験設計とデータ統合を通じ、顧客の感動と店舗の繁盛を結びつける仕組みが評価されています。
トリドールホールディングスとプレイドが共同で開発した丸亀製麺の店舗向けダッシュボード「ハピカンダッシュボード」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞した。ダッシュボードは従業員の幸福感を示す“ハピネススコア”、客の食事体験後の感情を測る“感動スコア”、店舗の繁盛度を示す“繁盛スコア”を一画面に集約し、従業員と顧客の両方の心を結ぶ設計を採用している。
PLAID ALPHAは内発的動機づけを促す体験設計とUI/UX構築、データ連携・機能開発を一貫して担当。ハピネススコアと感動スコアを3Dモチーフで可視化するほか、AIエージェントを導入して日々の行動提案や称賛を促す機能を備えている。
運用は約10か月が経過し、全国約900店舗での運用のうち90%以上が継続活用されている。顧客の声を現場で共有・活用する仕組みや、ハピカン繁盛サイクルを支えるデータ統合・機能拡張が進んでおり、丸亀ファンスコアやリピートダッシュボードといった新機能も順次実装されている。