11月2日前場の日経平均は約200円安で推移。朝方の売りを受けたが、売り一巡後は短期リバウンドを狙う動きで下げ渋る展開となった。
11月2日前場の日経平均株価は、前週末比約200円安い63,100円前後で推移している。午前9時6分には62,712円91銭を付けたが、その後は下げポイントを限定する動きとなっている。大阪取引所のナイトセッションでは、日経平均先物の12月限が前週末比890円安の62,600円程度だった。
業種別では全33業種中16業種が下落、17業種が上昇しており、倉庫運輸株や精密機器株、銀行株、非鉄金属株などが下げ、食料品株が上昇している。一方、情報通信株やその他金融株にも弱さが見られた。
東京外国為替市場では午前10時時点でドルは157円台半ば、ユーロは176円台前半で取引されており、為替の動きが市場のセンチメントに影響を与えている。
市場の動向として、日経平均はリバウンド狙いの買いで下げを抑える展開が想定され、特定銘柄を中心に買い戻しの動きが見られた。提供:ウエルスアドバイザー社の報じる内容に準じる。