今期の連結経常利益は前年同期比47.1%増の16.9億円となり、通期も従来予想を上方修正して29.2億円に引き上げ、配当も60円へ増額となった。
フジオーゼックスは10月27日大引け後に決算を発表し、2025年4月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比47.1%増の16.9億円に拡大した。従来予想の14億円を上回り着地した。これを受けて通期の経常利益見通しは従来26億円→29.2億円へ上方修正され、前期実績は27.4億円だった。
上期実績と通期計画に基づく下期の経常利益は前年同期比減の12.2億円と見込まれ、成長の局面と課題が混在する見通しとなった。
第2四半期累計の直近3か月は7-9月期の経常利益が前年同期比22.6%増の7.5億円となり、売上高に対する営業利益率は7.4%→11.6%へ大幅改善した。
今期の年間配当は従来の54円から60円へ増額修正された。
このほか決算短信の内容には、売上高や主要指標の推移、修正後の1株あたり利益などの詳細も併せて公表された。