フジミインコーポレーテッドは今期の連結経常利益を18.3%上方修正し、最高益予想を上乗せ。合わせて今期の配当も増額する見通しとなった。
フジミインコーポレーテッドは、2026年3月期の連結経常利益を従来予想の145億円から171億円へ上方修正した。増益率は2桁の伸びとなり、従来の2期連続最高益予想をさらに更新する見込みとなっている。
今期の上期・通期の経常利益見通しも上方修正され、上期の経常利益は従来の75億円から91億円に引き上げられた。これにより増益率は大きく改善する見込みである。
配当面では今期の上期配当を38.5円から46円へ、下期配当も46円へ引き上げ、年間配当は92円となる予定だ。
上方修正の要因として、主にCMP製品およびシリコンウェハー向け製品の販売が増加したことが挙げられている。