日邦産業が決算を発表。今期の経常利益は一転1%増益へ上方修正となり、最高益を更新する見通し。期末配当も6円増額された。
日邦産業は11月5日に決算を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)における連結経常利益が14.5億円となり、前年同期比で43.0%の増加を示した。
通期の経常利益見通しを従来の20億円から23億円へ上方修正し、前期比で1.4%の増益を見込む。これにより過去最高益を更新する可能性がある。
直近3ヵ月の実績は7-9月期で経常利益が8.8億円と前年同期比69.9%の増加、売上高経常利益率は4.4%から6.1%へ改善した。
期末一括配当は従来計画の79円から85円へ増額され、前期は154円だった。