竹内製作所が今期の経常利益を前年同期比6.0%増の251億円に上方修正し、通期利益を442億円へ21.1%増とする見通しを発表。併せて年間配当を245円へ増額した。
竹内製作所は27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を前期比6.0%増の251億円と発表し、従来のマイナス予想から一転して増益になった。
同時に通期の連結経常利益予想を従来の365億円→442億円へ上方修正し、前期比で12.8%程度の増益を見込むとした。これにより6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
下期の見通しとして、9-2月期の連結経常利益を前年同期比23.1%増の190億円と試算しており、業績の上振れを受けた。
配当は今期の年間配当を従来計画の220円から245円へ増額修正した。直近3ヵ月の6-8月期は連結経常利益が146億円で前年同期比10.1%増だったが、売上営業利益率は低下した。