8日後場中盤、東京市場は安値圏でもみ合い。中東情勢の不透明さと欧州財政不安の影響で、日経平均の戻りは鈍く、プライム銘柄の動きにも変化が見られた。
日経平均株価は安値圏でもみ合いを続け、前場の安値を小幅に下回った後は下げ幅を縮めたが、戻りは鈍いと伝えられている。海外勢中心に中長期資金が株式市場に向かいにくいとの声がある一方、押し目を拾う動きもあるとの見方が出ている。
午後の取引では日経平均が前日比大幅安で推移し、TOPIXも続落。世界的な債券利回りの高止まりや財政不安を背景に全面安となる場面があった。
11時以降は日経平均が一時的に下落幅を拡大する場面があり、欧州の財政不安や中東情勢の不透明感が株式市場全体の重しとなっていた。寄り付き時点では前日比で下落して始まっており、売りが先行する展開となっている。
関連リンクや他の銘柄情報も併せて伝えられており、マーケット全体の軟調さが継続している様子がうかがわれる。