日経平均は大引けで前日比841円28銭安の6万4075円42銭となり、後場に下げが再燃して日中は荒い値動きとなった。
2026年10月20日の東京市場で日経平均は前日終値6万4916円70銭を下回り、前日比841円28銭安の6万4075円42銭で大引けを迎えた。前場に6万4000円を割り込み、後場には下げ幅が1100円を超える場面があった。日中値幅は1015円07銭に達し、荒い動きとなった。
寄り付きは6万4755円49銭で開始し、日中高値は6万4822円22銭をつけたが長くは維持できず、前引けは6万4512円35銭(前日比404円35銭安)で午後の売りが優勢となった。
午後には再び売り圧力が強まり、15時02分には前日終値比1109円55銭安の6万3807円15銭まで押し込まれ、日中安値をつけた。その後大引けにかけても買い戻しは260円超にとどまった。
AI関連銘柄の下落をきっかけに半導体銘柄を中心に売りが先行する一方、鉱業や海運など一部は買いが入り全面安には至らなかった。為替はドル円が158円台後半で推移し、円安傾向が続いた。