株価指数先物の昼場は売り一巡後に押し目狙いのロングが入り、日経225先物は6万台半ばで推移。前場の安値を反発するも終盤は6万3100円〜6万3300円付近で小幅安圏が続いた。
日中は日経225先物が前日比で下げたあと、押し目を狙うロングが入り、6万2560円を安値に6万3470円まで下げ幅を縮めた。終盤にかけては再び戻りきれず、6万3100円前後から6万3300円辺りで推移した。
前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを受けて東京市場でも売りが先行したが、東京エレクトロンが決算発表後に5%超の上昇をみせたことやアドバンテストの反発によりロングを誘う展開となった。ただしボリンジャーバンドの水準近づく局面では戻り売りの動きも見られた。
NT倍率は先物中心限月で横ばいとなり、半導体・AI関連株の影響で日経平均の推移が左右された。朝方はNTショートの巻き戻し観測もあったが、総じて日経平均の動きは大きくは動かなかった。